人気アイテムを探す

ミリタリー専門店 ~軍放出アイテムがぎっしり!~ 防犯!カモフラージュカメラ販売館

鳥獣ハンターの気まぐれ日記! 2009/11/15

21年度 狩猟解禁!

[狩猟] 投稿日時:2009/11/15(日) 19:27

待ちに待った狩猟解禁日です!

 

今回は、解禁日が日曜日と言う事もあって、多くのハンターが狩猟に出かけているみたいです。

 

山奥では鉄砲の銃声が、朝早くから響き渡っています。

 

まあ、自分は鳥類を狙っているので鹿や猪の猟のように、山奥まで入る事はあまりありませんが・・・・

 

とりあえず、いつも行ってる人里離れた池に鴨でもいれば・・・と思って、覗いて見ると

 

カルガモがいるではないか!

 

さっそく、銃に弾(バラキューダマッチ)を込め発射・・・・・・・!

 

ところが、カルガモのはるか後ろで、大きな水柱が上がる・・・・???

 

距離は53mなので、ど真ん中のはず???(50mでゼロ調したはず・・)

 

スコープが、かなり狂ってる?  20cmはズレてるみたい。

 

しかも、2~3発撃って見たが、弾が散らばってます。

 

グルーピングは、直径20cnぐらいか?・・・・話になりませんな!(弾のムダ!当たるほうがおかしい)

 

良く調べて見ると、マガジンが怪しいか??それ以外も不安要素に心当たりはありますが・・・

 

弾を込めるときに抵抗があり、どうやら弾が変形して込められてるようだ。

 

これじゃーまともに飛ばないので、マガジン無しで、単発撃ちでグルーピングを調べたけど・・・

 

最初の3発は、50mで10円玉ぐらいのグルーピング!OK・・・・が、それ以降は直径15cmぐらいまで散らばってしまいます(マガジンが原因じゃーないの?)

 

・・・ん! じゃー 何が原因???? (マガジンは間違いなく不良だと思う・・が 他にも何か原因はあるはず)

 

考えられるのは

  1. スコープ
  2. 銃身(ライフリング)
  3. 充填気圧
  4. 自分の腕

 

1. のスコープは、そんなに高価なスコープではないので、元々あまり信頼はしていなかった。

エアーライフルの弾を撃ったときの衝撃は、ほとんどありませんが、まったくの無反動ではありません。

実銃用に作られているスコープは、強い衝撃でもレティクルがズレないようにつくられています

おもちゃの電動ガンやガス銃用に作られているスコープを実銃のライフル銃に装着使用すると、撃ったときの衝撃ですぐに、レティクルがズレたり、剥がれて使い物にならないらしいです・・・・やはり実銃には本物のライフルスコープが一番か?

 

この場合も、弾を撃つたびに衝撃でセンターがズレているかも??(なんか前から気になっていた)

 

2. 場合は、ライフリングにゴミや鉛のカスが詰まっていて弾が安定しない場合があります。

 

3. の弾は5年前の物だけど、鉛だから大丈夫と思うけど・・・(一応、弾にオイルかけてみよう!)

 

4. 充填気圧は毎回ちゃんと計ってるし??

 

5. 腕が、おちたのか?(いや・・そんな事は・・・・!)

 

せっかく、狩猟の動画を撮ろうと思ってたのに・・・・・

 

このままでは、まともな猟が出来ない・・・・  何とかせねば!

 

近いうちに、距離50mで10円玉ぐらいのグルーピングに仕上げないと・・・・マジやばいっす!

 

狩猟どころか、グルーピングの調整が先でした・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!

人気 銃ランキング

楽天で探す

 ・ ライフルスコープ
 ・ ファイヤースターター
 ・ ナイフ
 ・ バイポッド
 ・ タクティカルブーツ
 


 

楽天ランキングを見る

 ・ ナイフ
 ・ トイガン
 ・ 装備品
 ・ 備品・消耗品
 ・  ライト

ショップで探す

 ・ ガーバーナイフ
 ・ トイガン
 ・ ライフルスコープ
 ・ レーザーレンジファインダー
 ・ タクティカルブーツ
 ・ バイポッド
 ・ カモフラージュ